パギやん 四日間連続公演 in 大倉山記念館
初日 歌うキネマ「砂の器」
大倉山記念館 ホール
2013/04/16(火) 午後7時30分開演



お客様感想から
◎素晴らしかった。
◎パギやん、初めてですが、素晴らしい熱演、
映画以上の感動!今日は、本当に来て良かった。
芸人三昧の原点、ここに有り。
ありがとうございました。
◎素晴らしかったです。映画の中に居るようでした。
◎砂の器は、何度もみていますが、
今回も心を揺さぶられました。
ハンセン病に対する差別を考えると
これからの福島の人々のことが心配になります。
げんさんのピアノもとてもよかったです。
◎古い役者の話が出て、懐かしかったが、
「砂の器」といえば、伴淳のイメージがあるが、
思い違いか?
◎故マルセ太郎さんのレパートリーにもあった演目と
思いますが、かつてのマルセさんのステージを
彷彿させるステージでした。
人物描写の的確さや仕草などはマルセさん譲りの、
いや、それ以上のペーソスが感じられ、とても良かったです。
特に、島田陽子さんのところは大好きです。
げんさんの奏でる哀しい主題歌が、
何度もリフレインされて、主人公の悲劇性が、
より一層、心に突き刺さるようでした。
名作映画に負けない名演でした。
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