パギやん 四日間連続公演 in 大倉山記念館
二日目 声体文藝館「青春の門(筑豊編)」
大倉山記念館 ホール
2013/04/17(水) 午後7時30分開演





お客様感想から
◎高倉健さんが演じているような錯覚に陥った。
◎マルセ太郎の芸を、直接、観ることが、
できなかったので、いつか、パギやんの一人芝居を
観たいと思っていました。
今回は、都合で、一日しか、来られなくて、
残念でした。
またの機会を楽しみにしています。
◎観客が五人なんてもったいない!!
◎この四日間の中で、一番期待していたのが、
この演目でした。
前回のステージで、感動のあまり動けなかった。
そして、九州・筑豊をこの目で確かめたい衝動に
駆られたからです。あれから、舞台となった筑豊を訪ね、
土地の息づかいを感じ、今回、再び、
見る機会が得られました。
やはり、生き生きとした、かつての日本人が、
そこにありました。
この物語は、織江とタエに尽きますね。
織江の唄が、今も心の中に、
何度も呼び起こされます。
パギやんの歌声が、こんなに合う唄は、
他にないんじゃないかなと思います。
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