芸人三昧七周年記念特別公演
楠美津香 ひとりシェイクスピア Vol.21 in 大倉山記念館
超訳「ロミオとジュリエット」 
大倉山記念館 ホール
2013/06/08(土) 午後2時00分開演




お客様感想から
◎いつもながらの熱演、「死ぬな 生きろ!」最高です。
◎「ロミオ&ジュリエット」やっと観れました♡
六月十四日の浅草も行きますね。
◎ロミオとジュリエットの出会いの場面、
パラパラを踊る音楽と合せて
画面が明るくなった感じがしました。
その後のひとりラブシーンは、どきどきしました。
右半身と左半身で別人を演じる、という芸は
誰が最初に始めたのでしょう?
若い二人は一途で冷静になれず、突っ走ってしまいました。
「生きろー!!」は胸に響きました。
◎いわゆる「演劇」を想像していました。
漫談形式で話を理解しやすかったです。
初めてシェイクスピア作品を観たのですが、
入り込めて良かったです。が、その一方で、
もっと演劇の部分も観たいです。
「超訳」の解釈、僕の好みでした。
◎同題で貴会では、三度目の公演とのこと。
以前、鑑賞していないので、楽しみにしていました。
期待通りの出来です。ますます、ファンになりました。
シェイクスピア劇と大倉山記念館は、合いますね!
いつも思うのですが、楠さんの公演を観ると
シェイクスピアの言葉の面白さ、
その才能の凄さを感じます。
◎とても悲しいお話です…
いつも通りのパワフルな演技も素敵でしたが、
いつも以上に内容に引き込まれました。
◎初ロミジュリでした。楽しかったです。
切なく悲しい恋物語、最初から最後まで、
かなり不幸な話なのに、美津香さん流に
笑いありのストーリーで、とても楽しかったです。
シリアスシーンもいつも以上にひかれました。
今日、来て良かったです。
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