芸人三昧十周年記念特別公演 胴元厳選 楽日
パギやん 声体文藝館「砂の器」 in 大倉山記念館
大倉山記念館 ホール
2016/06/26(日) 午後2時00分開演




お客様感想から
◎熱演!!入り少ないのが残念。
小さなオーケストラ・ピアノの効果大、はるまさん、Brovo。
◎難しいネタじゃないかなと思っていたのですが、
予想以上に胸に迫ってくるシーンが沢山ありました。
ありがとうございます。
◎マルセ太郎の「泥の河」聴いています。
パギやんはハンサムで偉丈夫、全く異なる感じの風采ですが、
感激の深さは同じでした。
あと、歌って下さって、ありがとうございます。
バーブラ・ストライサンドの映画、みています。
彼女のファンでしたから、是非、聴きたいと思います。
ピアノも良かった~最後劇的でした。
◎すばらしい。また、会いたい!
◎原作より映画より感動的でした。パギやん、何人分のギャラ?
◎すっかり忘れていた細部まで、思い出させてくれました。
◎素晴らしい熱演でした。
◎映画以上にパギやんが演じたこれは、立派な感動作品です。
これからももっと多くの人に観てもらいたいです。
春間げんさんのピアノも素晴らしかった。スマイルが全て!
次回「風の丘を越えて」を是非!
◎満足なんだけど、映画見とかなあかんね。
見たけど、わすれてもうた。
◎非常にすばらしかったです。
マルセさんのも案内を見ながら、昔、行けませんでした。
こんなに時が経ち、聞けて感激も大きいです。ありがとう。
◎中日と楽日、パギやんを堪能させていただきました。
春間げんさんのピアノの情感あふれる旋律にのって、
大熱演のパギやんに感動しました。
「スタンド・バイ・ミー」は、七十分余の少し短めの時間でしたが、
中身は濃厚な素敵なロードムービーの語りに仕上っていて、
とても良かったです。
「砂の器」は、これでパギやんの代表作、
重苦しいテーマを渾身の語りと表情、
唄にのせて映画以上の感動をもたらしてくれました。
本当にありがとう。
(冒頭の国本武春さんの唸り、本当に涙がでてきました。
一月のお別れ会の時の状況が頭に浮かび、少々辛かったです)
パギやんの新作も、是非、早く芸人三昧で取り上げて欲しいです。
また、パギやんの三部作?「泥の河」「飢餓海峡」も
再登場を期待しています。
◎大満足です。
◎とてもすばらしい芸でした。
◎迫力ありました。芸に引き込まれました。
◎十周年おめでとうございます。
砂の器、本当にすばらしかったです。この芸に出会えたことを、心からしあわせだと思いました。
◎初めて「砂の器」を観たのは、「シアターX」だったと思います。
何年前だったのでしょうか?衝撃を受けました。
その後「青春の門」「飢餓海峡」と拝見しましたが、
やはり一番は「砂の器」だと思います。
今回の公演、待ち望んでおりました。
そして、その甲斐がありました。
丹波さん、島田さん、山口さん、緒方さん、
皆さん、彷彿として来ました。
圧巻は、加藤嘉さん!!泣けました。
「宿命」の曲に父子の巡礼の迫害の旅が
浮かび上がって来ました。
あの曲の中で父親と会っていたんだということが
鮮明になりました。
「ハンセン病」に対する国の政策に
パギやんの怒りが伝わりました。ありがとうございました。
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