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こちらは「芸人三昧」の倉庫です
2006年7月から9月までの倉庫
●このHPは2006年7月18日に開設しました●
過去公演の記録  チケット販売実績  2006年10〜12月の倉庫を見る



「砂の器」の新聞ができました     
 6月25日(日)に行なわれた趙博の歌うキネマ「砂の器」は、「趙博を応援する会」が初めてプロモート(主催)した興行でした。
 その時の会場の興奮を伝える新聞ができあがりました。

▲「砂の器新聞」は裏面の記事がおもしろいと好評です。
ご希望の方には300円(郵送料込)でお頒けします。
メールでお申込みください。
なお郵送の場合は三つ折りになります。
公演会場では200円で販売しています。
 この新聞は当日ご来場いただいたお客様でアンケート用紙に住所を書いていただいた方にはご来場のお礼として会からお送りいたします。
 そのときに住所を書かれなかった方はメールで「新聞希望」と書いてお名前と郵送先をご連絡ください。
 新聞を読むとあの夜の感動がふたたびよみがえってきます。
 さらに、7月30日までは特別付録として横浜に突然「趙博を応援する会」ができた事情を書いた特別手記がついてきます。
 なぜ面白い芸人を追いかける会の名前が「趙博〜」なのかという超爆笑の経緯(いきさつ)を読むことができます。


9月の「趙博横浜2日間連続公演」のチラシができました
 9月16日(土)と17日(日)に行なわれる「趙博2日間連続公演」のチラシができあがりました。
 1000枚刷りましたが、はたしてこのチラシを見て何人の方が来ていただけるものか。チラシを作っても集客効果はあるのか。実は半信半疑でチラシを作りました。9月公演の広告活動のはじまりです。
 一説にはチラシを1000枚ばらまいても、それを見て来てくれるお客さんはせいぜい2〜3人だといいます。
 このチラシを受け取られた方はこれを機縁に会場でぜひ趙博さんの面白さを体験していただきたいと思います。
 お客さんの勧誘はなんといっても口コミが一番効果があるというのが、これまでいろいろな会を開いてきた人たちが等しく口にしていることです。
 「趙博を応援する会」もその経験則に則(のっと)って、出会った人に趙博さんの面白さをご案内します。
 9月16日と17日はぜひ趙博の公演にお越しください。
 なお、16日は42席、17日は50席しかありませんので、チケットのお求めはお早めにお申し込みください。
 チケットはメールでお申し込みいただけます。


9月16日のチケットは青、17日のチケットは赤
 9月の趙博さんの2日間連続公演のチケットは色違いのデザインでまとめられています。
 青いチケットが16日土曜日の公演のもの。歌うキネマ「ホタル」の開演は19時です。
 赤いチケットは17日の日曜日午後14時開演のライブ&トークショーのものです。
 土曜日の会場は42席、日曜日は50席の会場ですので、入場券はお早めにお求めください。
 2枚セットでお求めになられるといいことがあるといわれています。


記念すべきチケット
 「趙博を応援する会」が初めてプロモートした公演のチケットがこれです。歌うキネマ「砂の器」のチケットです。

 その成功に気をよくして、9月16日〜17日には趙博さんの連続公演を企画しました。


20名様限定の特別企画「密会ライブ」
 10月27日(金)に「密会ライブ」を行ないます。
 「密会ライブ」とは何か。その日、会場に来られた人だけが味わえる新企画です。横浜に新しいスポットが誕生します。
 横浜にお住まいの方にはぜひ見に来ていただきたいライブです。

●ポスターをクリックすると大きくなります●
 京浜急行の日ノ出町駅にある居酒屋「野毛 お秀」(のげ おひで)と趙博がジョイントしたライブです。
 「お秀」(HP→)の美酒・肴を味わいながら、趙博の歌と語りが炸裂します。
 「趙博を応援する会」だからできる特別企画です。お客様は20名様限定とさせていただきます。
 会費はショーチャージと美酒・肴とで5000円です。
 午後6時半からおいしいお酒が飲めます。そして7時半からライブが始まります。
 うまいお酒を飲みながら金曜日の夜を贅沢に過ごしませんか。


お客さんはどこにいる
 お客さんとの出会いはどこに接点があるのか。どうすればお客さんを呼んでくることができるのか。
 満席の公演をめざして、「お客さんやーい」と今日も「趙博を応援する会」の小野田会長は煩悶する。
 体験的集客論連載開始 →


「歌うキネマ」の看板ができあがりました
 趙博といえば「歌うキネマ」。そのますますの人気沸騰を願って、また至芸の普及をめざして、寄席文字の春亭右乃香(しゅんてい・うのか)さんに看板を書いてもらいました。

●看板をクリックすると反対面を見ることができます●
 写真ではその大きさは分かりませんが、どんなものかは9月16日(土)の歌うキネマ「ホタル」の会場でお披露目します。
 この看板にタッチすると、きっといいことがあるという縁起のいい寄席文字の看板ですから、9月16日にはぜひ触りにきてください。

 7月28日から8月6日まで行なわれた「らくごのことのは たまち寄席」は、田町にある「女性と仕事の未来館」のB1で開催された春亭右乃香さんの「らくごのことのは 寄席文字作品展」と同時に開催された寄席でした。
 そこに毎日通った胴元が右乃香さんにお願いして書いてもらったものです。
 この看板があれば大入りまちがいなしという右乃香さんの保証付きの縁起のいい看板です。
 看板の御利益にあやかってお客さんをいっぱい集めなければと、胴元は毎晩お気に入りの看板を抱きしめて寝ています。

▲作品展の会場で春亭右乃香さんと胴元の小野田忠茂


「芸人三昧」のカウンターの記録
この7月18日にホームページをはじめたばかりの「芸人三昧」ですが、
胴元の熱意がこもっているだけにその甲斐あって
9月12日現在、グーグルで検索するとトップに躍り出ました。
さすがにグーグルはいいものを見つける目があります。
カウンターの回り方を記録しておきたいと思います。
また、10月20日にはヤフーでもトップになりました。
多くの検索サイトで「芸人三昧」がトップに出てきますから
本会のHPが一段と探しやすくなりました。
2006年7月18日にHPを開設
100になった日 8月 5日
400になった日 9月11日
500になった日 9月19日
600になった日 9月23日
700になった日10月 1日
800になった日10月 8日
900になった日10月15日
1000になった日10月22日
1100になった日10月27日
1200になった日11月 3日
 新聞チラシ配布
1300になった日11月 9日
1400になった日11月13日
1500になった日11月16日
1600になった日11月21日
1700になった日11月26日
1800になった日12月 2日
1900になった日12月 9日
2000になった日12月17日
2100になった日12月22日
2200になった日12月28日
2300になった日1月3日
2400になった日1月8日
2500になった日1月13日
2600になった日1月19日
2700になった日1月25日
2800になった日1月31日
2900になった日2月5日
3000になった日2月11日
3100になった日2月17日
3200になった日2月22日
3300になった日2月27日
3400になった日3月3日
3500になった日3月8日
3600になった日3月12日
3700になった日3月16日
3800になった日3月19日
3900になった日3月21日
4000になった日3月27日
4100になった日3月30日
4200になった日4月3日
4300になった日4月6日
4400になった日4月11日
4500になった日4月17日
4600になった日4月22日
4800になった日5月1日
5000になった日5月9日
5200になった日5月18日
5400になった日5月24日
5600になった日6月1日
5800になった日6月11日
6000になった日6月17日
6200になった日6月25日
6400になった日7月 5日
6600になった日7月16日
6800になった日7月26日
7000になった日8月 3日
7200になった日8月10日
カウンターがとうとう1000を突破しました。
視聴率が着実に上がっています。
芸人が好きな人たちのお役に立っているかと思うと幸甚です。
さらに本会の公演に多くのお客様が来てくださるようになると
もっとうれしいのですが。
と書いたのは2006年10月22日のことでした。
今度は3000の切り番を突破しました。
少しずつ当会の公演の面白さが認められるように
なってきたことがわかります。
2007年は毎月公演を企画しています。
会場のかなっくホールのお近くの方ならためらわず、
横浜にお住まいの方ならぜひ東神奈川の
かなっくホールまで足を向けてください。
ご来場をお待ちしております。


「ミスター梅介爆笑ライブ」「オオタスセリ独演会」のチケット
11月11日(土)の「ミスター梅介爆笑ライブ」と
11月17日(金)の「オオタスセリ独演会」の
チケットができあがりました。
いずれも9月16日から発売します。



さっそく予約しなくちゃ。


公演のチケット販売の記録
「趙博を応援する会」が主催した公演のチケット販売の記録は
このページにあります。