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芸人三昧とはどんな会なのか


芸 人 三 昧
(げいにんざんまい)

2006年3月26日発足

横浜で至芸を見ることを目的とする
芸人が好きな人が集まった会です。

「趙博(パギやん)を応援する会」
として発足しましたが、会の活動
内容が広がったことから、2007年
7月7日に会名を「芸人三昧」と
改称して公演を行なっています。

芸人三昧のキャッチコピーを作りました。
芸には、力がある
芸で、変えられる
至芸を見れば、
幸せ(元気)になる
芸人三昧
そして、芸人三昧は、三度、楽しめます。
一度目は、予約して公演を待つ、楽しさ。
二度目は、公演の楽しさ。
三度目は、公演後の新聞で楽しめます。

どうぞ、各会場に足を運び、

胴元の独断と偏見の公演をお楽しみください。

2008年
芸人三昧
胴元
小野田 忠茂


「芸人三昧」とはどういう会なのか。
2006年3月26日に発足した会である「趙博(パギやん)を応援する会」が
1年間の活動を経て、さらに発展して「芸人三昧」と改称した会です。
趙博(パギやん)がどういう人かまだ知らないという方は
パギやんのホームページを見ていただきたいと思います。
文字や写真だけでは分からない
生のパギやんの魅力を多くの人に知ってもらいたい
というのが「趙博を応援する会」の始まりでした。
パギやんの面白さを知ることからはじまって
芸人の面白さと芸の奥深さに
はまってほしいという気持ちからバギやんの名前を付けました。

「趙博を応援する会」はパギやんをはじめとする
いま輝いている芸人を追っかけている
芸人が大好きでたまらない人たちが作った会です。
主宰者は胴元の小野田忠茂で、
当初はパギやんの公演を主な目的にしていましが、
その後、1年間の活動を通じて
ミスター梅介、オオタスセリといった芸人の
公演を行なうことでその守備範囲を広げてきました。

胴元は、これまでは客席にすわって芸を楽しみながら、
同好の士と情報交換などをしていたのですが、
ひょんなことから公演を主催することになりました。
芸の素晴らしさを多くの人に見てもらいたいと思っています。

発足時の会の名前が「趙博を応援する会」になった事情は
当会の創設者であり胴元(どうもと)である小野田忠茂(おのだ・ただしげ)の
手記に詳しく書かれていますのでご一読ください。

◆独占手記 事件・歌うキネマ「砂の器」横浜公演
 3月21日にパギやんから以下のメールが来る。
<パギやんメール内容>
> 6月24日、カフェスローで「砂の器」をやりますが、
> せっかくですから、25日、横浜のどこかでやれないでしょうか?
>
> やはりピアノがある方がいいのですが…ご負担にならないように、
> ご一考いただければ幸甚です。
> 趙 博  拝。

<小野田メール>
> 趙 博様
> 相談承りました。
> 至急、考えます。
> リストアップと知り合いに声を掛けます。
> 一度、パギやんの芸を見て欲しいと
> 思っている人々がいるので、良い機会です。
> 頑張ります。
> では。
> 小野田

 私は、この時は軽く依頼を受け、会場確保と知り合いに声をかければ良いと思っていたが、
途中から、ぜんぜん違うことを感じる。(もっと責任感を持ってやれ!)

<3月26日私のメール>
> 趙 博様
> いつもお世話になっております。
> 本日、神奈川区民文化センターかなっくホールで話聞いてきました。
> 以下の通りです。
> 交通の便や費用を考える一番良いと思うのですが、
> 他の施設のリストアップはもう少しお待ち下さい。
> 施設名:神奈川区民文化センターかなっくホール
> http://www.yaf.city.yokohama.jp/facilities/kanack/hall.htm
>
> 住所:横浜市神奈川区東神奈川1-10-1
> 電話:045-440-1211
> アクセス JR東神奈川駅、京浜急行 仲木戸駅から連絡橋「かなっくウォーク」で徒歩1分
>
> 説明:300席のホールや音楽ルームがあり
> 私は、音楽ルームが良いのではないでしょうか?
>
> <音楽ルームの説明・パンフレットより>
> 簡易な照明・音響設備、グランドピアノを備え、小規模な公演、発表、練習にご利用いただけます。
> また、壁面に鏡があり、ダンス、演劇などの練習にもご活用いただけます。
> 面積/約68u(約60席) ピアノ/ヤマハ S4
>
> 6月25日は以下の時間が今のところ空いています。
> 時間帯         料金
> @9:15〜12:15     4100円
> A17:30〜19:30    3000円
> B19:45〜21:45    2400円
>付帯設備料金は別途必要。
>
> 早めに予約が必要ですので、可・不可の連絡を早めに連絡願います。
>
> 以上

<3月26日パギやん返信メール>
> 拝復。
>
>> 私は、音楽ルームが良いのではないでしょうか?
>
>   はい、私もいいと思います。
>
>> 6月25日は以下の時間が今のところ空いています。
>> 時間帯         料金
>> @9:15〜12:15     4100円
>> A17:30〜19:30    3000円
>> B19:45〜21:45    2400円
>> 付帯設備料金は別途必要。
>
>   昼間が詰まっている、ということですね。
>   7時開始にすれば問題ないと思います。
>   @AB の時間帯、すべて押さえて頂けますか?
>   楽屋(あるいはそれに相当する部屋)もお願いします。
>
>   音響・照明の打ち合わせは、並木さんに直接ホール側と
>   やってもらいます。  とりあえず、予約、お願いします。
>
>   ありがとうございました!!
>
>  登別にて−−   パギやん。

 すぐに「かなっくホール」に行き、予約の手続きを開始しました。そのときのホールの係の人(役人)とのやり取りを再現します。
小野田 6月25日の音楽ルームを予約したいのですが、手続きを教えてくれますか?
 個人で申し込むのですか?
小野田 知り合いの芸人に頼まれたのは私個人なので、個人で申し込むつもりです。
 個人では申し込みできません!
小野田 えっ。親代から横浜市民で、納税しています。滞納はありませんが、個人じゃ駄目なんですか?
 そういう規則です。団体登録が必要で、登録料が1000円です。
小野田 ……無言(困ってしまう。落ち込む)
 二人から団体扱いなので、例えば、夫婦や家族で登録すれば、予約可能ですよ。
小野田 〈明るい声で〉本当? じゃ、家族で登録します。
 でも、団体なので、団体の名前が必要ですよ。
小野田 〈また、落ち込む〉え、そんな直ぐに団体の名前を思いつきません! だって、個人で申し込むつもりで来ているのですから。
 早く決めないと他の団体の予約が入りますよ。
小野田 わかりました。ちょっと考えます。
小野田思案中 ーん。なんか良い団体の名前か?前なんかで読んだが、「誰々を応援する会」って、あったよな。良し、決めた。「趙博を応援する会」。
小野田 決めました。必要書類をください。
 では、これに記載してください。
小野田 会の名前は「趙博を応援する会」で、予約システム登録者は、私で、会員は、母に姉に妹で良し。勝手に名前を使って怒られるかな?
まあ、いいや。これで、会場を確保できたぞと。はい、書き終わりました。
 手続きをして参ります。お客様の身分を証明する物を提示願います。免許書や住民基本台帳カードなどです。
小野田 住民基本台帳カードは、反対なので、拒否を選択しました。
 うーん。
 係の人は手続きのために席を立つ。
 戻って来て、
  これで、団体登録は完了しました。団体の登録料は、振込みでお願いします。振込み完了後に、登録カードが郵送されます。
小野田 この場で、千円くらいなら払っていきたいのですが?
 登録料は、振込みという規則です。
小野田 〈小声で〉あ、そう。なんでも規則規則って、規則で文化がわかるのかね?
 何か、仰いましたか?
小野田 いえ、独り言です。
係 では、本日、音楽ルームの予約手続きはしますか?
小野田 〈慌てる〉するする。するために来たのだから、なんか、役所みたいで嫌だよなあ。
 横浜市の文化施設です。役所なんです。
小野田 あ、すいません。でも、税金で運営しているでしょ?
 税金で運営しているから、この料金で、お客様が借りることができるのでしょ!
小野田 あ、すいません。その通りです。
 では、これが音楽ルームの予約申込書です。これに記載して、また、来てください。
小野田 記入しました。
 これで6月25日の手続きは、完了です。支払いは、今、しますか?
小野田 え、今、そんなお金ありません。これは、振込みじゃないんですか?
 ホールの手続きなので、こちらでの支払いなります。1週間以内に支払いがない場合、予約が取り消されます。
小野田 わかりました。通勤路なんで、会社帰りに支払いに来ます。

 家に帰る電車の中で、
 「あー。何とか、予約はできたぞと、これで、パギやんに頼まれたことは、大丈夫だよなあ」 と少し冷静になり、
「あれ、勝手に断りも無く、パギやん名前を使用して、『趙博を応援する会』にしたけど、 良いのかな??」
「パギやんに「お前の応援なんか要らないと言われたらどうしよう?凄く不安になってきた。」
「会場確保のメールとお詫びのメールをしよう」

♪「ちょうど時間となりました。」
♪「ちょと一息願いまして」
♪「またのご縁とお預かり」
と、国本武春(くにもと・たけはる)ではないが浪曲気分で横浜に「趙博を応援する会」が発足(ほっそく)したのです。