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公演記事満載の新聞注文フォーム

どの新聞にもお客様の感動の声があふれています。
読んだらきっと当会の公演を見たくなるという不思議な新聞です。

  

 当会の公演の面白さを伝えるホットな新聞を発行しています。まだ公演を見たことがない方は、その面白さを、まずはこの新聞でお確かめください。
 紙面にあふれているお客様の感動の言葉を読むと、きっと当会の公演を見たくなります。「見ないと損です」とお客様がいっています。
 
 新聞(通常号は1部100円・送料80円)をご希望の方は、この下の「新聞購読フォーム」ボタンをクリックしてお申し込みください。




最新号は「歌うキネマ『砂の器』新聞」です


 ●新聞の体裁は、通常号はA4判2ページです。
  1部180円(送料込み)です。2部以上ご注文の場合は、100円×部数+80円となります。
 ただし、最新号の「歌うキネマ『砂の器』新聞」だけは増ページ(A4版4ベージ)のため200円です。
 代金のお支払いは、切手代用でお願いいたします。
 代金相当分の80円切手と10円切手の組み合わせでお送りください。
 たとえば、通常号を1部ご注文の場合は、80円切手2枚と10円切手2枚の組み合わせでお送りください。
 切手を代金以上にお送りいただいた場合、余剰分は当会に寄付されたものとみなします。お釣りはお返しいたしませんのでご注意ください。
 

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バックナンバーのご案内
「砂の器新聞」
2006年6月25日公演
頒価100円
(残部僅少のため会場での販売だけです)

当会の旗揚げ公演は、
2006年6月25日の「歌うキネマ“砂の器”」でした。
趙博とハルマ・ゲンのピアノによる「砂の器」は、
初めて歌うキネマを見たお客様に想定外の感動を与えました。
初めて見る芸の驚きと歌うキネマを聞いた感銘のほとばしりが
この新聞にはあふれています。
どんなものでも最初のものは造り手の気合がこもっています。
その熱い思いがいっぱいに詰まっている創刊号です。
ぜひ、この号を手にとってお読み戴きたいと思います。
当会の原点がここにあります。
お客様の声援が聞こえてくる楽しい新聞です。
この新聞を読むと当会の公演が見たくなってきます。


「横浜2日間連続公演 歌うキネマ“ホタル”新聞」
2006年9月16日と17日公演
頒価100円(会場での販売だけです)


当会の第2回公演が、2日間連続公演でした。
9月16日に歌うキネマ「ホタル」を、
17日に「ライブショー」を行ないました。
「ホタル」は、高倉健が主演した特攻隊の映画です。
そこに朝鮮人の特攻隊員がいたという話で涙をさそいます。
いうなれば韓流映画の走りともいえる映画です。
その先見の明といっていい映画に泣かされます。
パギやんが高倉健に見えてくるのは芸の恐さです。
奈良本朋子のセリフには多くのお客様が涙していました。
ある意味では、歌うキネマは映画を越えています。
その芸を、まだ見たことがない方は、
ぜひ、当会の公演で体験してみてください。


「『もっこす元気な愛』上映会と趙博のミニライブ新聞」
2007年2月3日公演
頒価100円


パギやんが音楽を担当した映画「もっこす元気な愛」の上映と
パギやんのミニライブという二本立て公演の特集号です。
この日のミニライブは、パギやんが買ったばかりの
お気に入りのギターのおろしたて演奏ということもあって
短いながらものりにのったライブとなりました。
かなっくホールの音楽ルームは音がきれいな部屋で
マイクなしの生の声と生のギターの音は
パギやんファンの心をしびれさせました。
そのときのたのしい雰囲気があふれている新聞です。


「はるまきちまき新聞」
2007年3月12
日公演
頒価100円


はるまきちまきは、
「神様が作ったユニット」だ、とお客様がいいました。
神戸在住のおーまきちまき
東京在住のHALMA GEN(ハルマ・ゲン)のユニットが
はるまきちまきです。
おーまきちまきの歌声は
一度聞いたら耳から離れないというお客様がいました。
ハルマ・ゲンのピアノは本当にすごいというお客様がいます。
まだ、知る人ぞ知るユニットですが、
そのステージを見たら間違いなく魅了されます。
二人が演奏するダブルアコーディオンに
懐かしさを感じられたお客様がいました。
この新聞にもはるまきちまきを聞いたお客様の
楽しさに満ちた声があふれています。


「ミスター梅介独演会新聞」
2007年4月14
日公演
頒価100円


2時間の予定時間がさらに伸びてもまだその勢いがとどまらない
ミスター梅介のこの夜のステージを見て
圧倒されたファンが熱いステージレポートを書いてくれました。
今、梅介が面白い。
この言葉に嘘はありません。
芸人三昧のミスター梅介のステージは絶好調です。


「寿[kotobuki]ライブ新聞」
2007年5月5
日公演
頒価100円


沖縄の島唄を唄い続ける寿[kotobuki]の二人。
一人はボーカルのナビィ
もう一人は三線、ギターのナーグシクヨシミツ
歌の力を感じるステージです。
 ナビィはあっという間に会場の気持ちを引きつけて
沖縄の心を伝えてくれます。
寿[kotobuki]の唄をきいてるうちに
沖縄が好きになってくる
楽しいステージは
最後はカチャーシーになって盛り上がりました。